最近果物を食べてないなぁと思い、思い切ってドカンとリンゴを10kg買いました。
でもそっちはどうでもいい。
今回のテーマはそのりんごをどうやって食べれるようにするのかということです。ワイルドな丸かじり派には無関係な話ですので、悪しからず。
リンゴ用皮むき器
普通のピーラーでシャコシャコやっても良いのですが、世の中にはこんな物があります。アップルピーラー C-140 |
まさに「あっ!」と言う間に終わります。爽快です、カタルシスです!
思わず2個、3個と剥きたくなりますが、リンゴは空気に触れるとすぐに劣化して変色します。
ご利用は計画的に
しかしリンゴのためだけに専用品を買うのはバカらしい……と思いきや、意外と安いんですよね、コレ。だからこそポチっちゃった訳ですが。
水抜き穴も開いてるので、メンテもさっと水洗いするだけ。
問題は置き場所くらいですね。
コンパクトではあるんだけど、リンゴの皮を剥く以外に使い道のないグッズですからねぇ
8等分カッター
剥き終わったりんごには芯が残っています。包丁でタンタンタンと切っても良いのですが、芯を抜くのが意外と面倒くさいんです。
しかし世の中にはこんな物があります。
その単純さと無理やりさがゆで卵のスライス器を彷彿とさせます。
そのせいでちょっと力が必要ですが、大人なら女性でも大丈夫でしょう。
皮むき器ほどのカタルシスは得られませんが、花が咲くようにリンゴがパカっと割れるのは気持ちいですよ。
ちなみに我が家では、皮と芯はペット(モルモット)の餌になってます。
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